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 ▼ ピアノの始め方


■ピアノを準備する
まずは「ピアノの選び方」を参考にピアノを準備しましょう。

■習わずに自分で始める
簡単な楽譜を買いましょう。
楽器店に行けば入門者用の楽譜があり、楽譜の読み方や基礎知識、音階や鍵盤イラスト付きなど、たくさんの楽譜があります。
入門者は子供用でも全然OKですので、これなら出来そうという楽譜を探してみてください。

リズムピアノでは教材として「音楽カード」を販売しています。
また、知っ得情報として、「楽譜の読み方」、「早く上達するコツ」、「自分のレベルが知れる無料楽譜」などを紹介しています。

■習いに行く
近くのピアノ教室や音楽教室を探してみましょう。
ネットで検索したり、楽器店でパンフレットを持ち帰ったりして、まずは電話で問い合わせてみると良いでしょう。
体験レッスンがあったり、価格や頻度を詳しく聞いたりできます。

ピアノのレッスンは、楽器店で行っているもの、個人宅で行っているもの、自宅に来てくれるものがあります。
楽器店は通いやすく人気ですが、店舗のマージンがある分少し高めです。
個人宅や出張の方が先生の独断で対応できるので、多少融通が利きやすい傾向があります。

いずれにしても、教え方や金額などは先生によってバラバラですので、まずは直接話を聞いてみるのが最善です。
合わない場合は途中で教室を変えることも出来るので、利便性や良し悪しを総合的に加味して決めましょう。

リズムピアノでは知っ得情報として、「音楽講師から好まれる行為と嫌がられる行為」を紹介しています。

■楽譜を探す
ピアノを習いに行くと、先生からレッスン用の教本を薦められると思います。
習わずに始める方も基本練習の教本を楽器店で店員さんに聞けば、自分のレベルに合った教本を教えてくれます。

これらは基本練習用として購入し、コツコツと進めて行きましょう。
それと並行して、自分の好きな曲を練習すると上達も早くなり、やる気も出ます。

リズムピアノでは知っ得情報として、「ピアノを好きにさせるには」を紹介しています。
また、ピアノ譜は基本的に入門級から用意しており、全パート音源でフルサイズの曲を聴いて練習することが出来ます。

習っている場合でも先生に「この曲が弾きたい」とリズムピアノの楽譜を持って行けば、おそらく指導してくれます。

■発表会前は生ピアノで練習する
電子ピアノを使っている方は、発表会前に何度か生ピアノ(グランドピアノかアップライトピアノ)で練習することをオススメします。

タッチ(鍵盤の重さ)やペダルのかかり具合が電子ピアノと生ピアノではだいぶ違います。
本番で「感覚が違う!」と焦らないように、前もって感触を確かめておくと良いでしょう。

ピアノ教室がある楽器店では、だいたい生ピアノの練習用ブースがあり、30分や1時間単位で誰でも借りれます。
基本的に有料で予約制なので、電話で予約してから行きましょう。(楽譜を忘れずに)

その他にもご質問やお悩みは「問い合わせ」にてご相談ください。